音速の貴公子
5月になりましたねー。
ちょっと待って、2011年も1/3が終了したってことだよね?
おい…おい!やばい!なんかよくわかんないけどやばい!
今日は音速の貴公子こと史上最速のF1ドライバー「アイルトン・セナ」の命日です。
あのサンマリノGPでの事故当時、僕はまだ5歳とかそこらでした。
父親がF1好きということもあって、録画したF1の映像をよく観ていたのを覚えています。
アイルトン・セナという存在は本当に多くのF1ファンや、ドライバーに愛されていたんだろうなと思います。
ミハエル・シューマッハもセナの記録に並んだ時に感極まって泣いてましたしね。
時々youtubeやニコニコでセナのレース映像を観ます。
鳥肌が立つし、すごく胸が熱くなる。
あの走りはまさに音速の貴公子と呼ぶに相応しい。
きっと天国でも走り続けているのでしょう。
そんな気がします。